top of page
検索


vol.212【難経十七難】五行色体表とは何か?〜色・味・音・臭・志の五感診察〜
「顔色・声・食の好み──そのすべてが診察になる」 東洋医学において、臓腑の状態は“内だけ”を見るのではない。 目・耳・鼻・舌・皮膚──あらゆる五感と外在的な情報から、 氣の状態や臓腑の虚実を見抜いていく。 その鍵となるのが「五行色体表」。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.211【難経十六難】臓腑の五行的分類とは?〜木火土金水と氣の運行図〜
「肝は木、心は火──なぜ五行に分類されるのか?」 東洋医学では、五臓六腑と五行の関係は基本中の基本。 しかし、その本質を深く問われると、 “氣の流れ”と“宇宙的秩序”の理解が必要となる。 難経第十六難では、 五行と臓腑の対応関係 が明示され、 氣の生成と循環の法則...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.209【難経十四難】五臓六腑の位置関係とは?〜東洋的“内臓解剖図”〜
「肝はどこにありますか?」 こう聞かれたとき、現代医学なら肝臓の“解剖学的位置”を答える。 だが東洋医学では、“氣の流れ”と“臓腑の関係性”をもとに、 独自の臓器の配置──すなわち「東洋的内臓地図」が存在する。 難経第十四難では、 五臓六腑の位置関係 が詳細に語られている。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.207【難経十二難】脈診の左右差に意味はあるか?〜左右の氣のバランス診断〜
「左右の脈が違うのって、なぜなんですか?」 脈診をしていて、多くの臨床家が感じる疑問。 難経第十二難では、 左右の脈における陰陽の違い が明示されている。 それは単なる解剖学的な差ではなく、 氣の偏り=バランスの乱れ として読むべき現象である。 【1....

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.206【難経十一難】臓腑の病は脈にどう現れるか?〜氣の状態と五臓六腑の関係〜
「この脈、どの臓腑の乱れでしょうか?」 臨床でよく聞かれるこの問い。 東洋医学では、 “氣”は臓腑を通じて脈に映し出される と考えられている。 難経第十一難は、 氣・臓腑・脈 をつなぐ東洋診察の核心を示す一章である。 【1. 臓腑と脈は“氣の写し鏡”】...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.204【難経九難】寸口三部の脈診とは何か?〜手首に映る全身の氣〜
「脈を診るって、結局どういうことですか?」 東洋医学を学び始めた者から、臨床ベテランまで── 常に問い続けられるこのテーマ。 難経第九難では、古来から伝わる「寸口三部」の概念が語られる。 それは単なる“手首の脈”ではない。 氣の海原を、三つの窓から観る診察法 である。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.202【難経七難】陰陽の虚実とは何か?〜“偏り”を診る眼〜
「虚実って、どう判断すればいいのか分からない…」 臨床現場で誰もが一度は迷うこのテーマ。 難経第七難では、 陰陽の虚実をどう診断するか という核心が説かれている。 【1. 虚と実、それは“氣の偏り”のサイン】 “虚”とは不足、 “実”とは過剰。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.198【難経三難】五臓の“氣の量”をどう測るか?
「氣の“質”はわかってきた。でも、“量”ってどう診るの?」 そんな問いに正面から答えるのが、難経・三難である。 氣は、目に見えない。 けれども、脈・皮膚・声・表情──あらゆる“気配”の中に、その量的情報は隠れている。 【1.】五臓の氣は“量”で表現される...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.197【難経二難】陰陽で診る氣のバランス
「この人、なんだか“重たく”感じる──」 それは、氣の偏りを察知している証かもしれない。 陰と陽。 東洋医学の根幹であり、氣の流れを捉えるための“第一原理”。 難経・二難では、脈診の“陰陽分類”を通して、 氣の全体像をどう捉えるかが問われる。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.195【難経】なぜ今、難経を読むのか?〜臨床家の羅針盤として〜
「難経を読むと、治療が深くなる気がするんです」 そんな声が、最近とても増えてきた。 忙しい毎日。患者の数も情報もあふれている。気づけば、自分の“軸”を見失ってしまう。 そんな時にこそ、必要なのが“問い”の力である。 【1.】技術よりも“在り方”が問われる時代...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分
bottom of page




