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vol.205【難経十難】脈の浮沈遅数とは?〜氣の性質を読み解く診察力〜
「浮いてる脈、沈んでる脈って、何が違うんですか?」 脈診を学び始めると、最初に出てくる“浮・沈・遅・数”という言葉。 だが、ただ手首を触って分類するだけでは、その意味はつかめない。 難経第十難 は、脈という“氣の表現”の奥行きを教えてくれる。 【1....

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.204【難経九難】寸口三部の脈診とは何か?〜手首に映る全身の氣〜
「脈を診るって、結局どういうことですか?」 東洋医学を学び始めた者から、臨床ベテランまで── 常に問い続けられるこのテーマ。 難経第九難では、古来から伝わる「寸口三部」の概念が語られる。 それは単なる“手首の脈”ではない。 氣の海原を、三つの窓から観る診察法 である。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.203【難経八難】臓腑と経絡の“主治関係”〜氣の通り道とその役割〜
「経絡って、ただの“道”なんですか?」 臨床でも頻繁に使う“経絡”という言葉。 しかし、その本質にどこまで迫れているだろうか? 第八難は、臓腑と経絡の“主治関係”──つまり「氣の通り道の意味」を明らかにしてくれる。 【1. 経絡は“氣の文法”である】...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.202【難経七難】陰陽の虚実とは何か?〜“偏り”を診る眼〜
「虚実って、どう判断すればいいのか分からない…」 臨床現場で誰もが一度は迷うこのテーマ。 難経第七難では、 陰陽の虚実をどう診断するか という核心が説かれている。 【1. 虚と実、それは“氣の偏り”のサイン】 “虚”とは不足、 “実”とは過剰。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分


vol.201【難経六難】蔵象とは何か?〜目に見えない五臓の世界〜
「五臓って、実際どこにあるの?」 臓器の位置を聞かれても、内臓の解剖図を思い浮かべるのが一般的だろう。 だが、東洋医学における“臓”は、解剖的な形ではなく「機能と象(あらわれ)」として捉えられる。 それが──“蔵象”の概念である。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
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vol.200【難経五難】気血津液とは何か?〜生命を支える“三宝”の捉え方〜
「氣はわかるけど、血や津液って何なの?」 東洋医学では、氣だけでなく「血(けつ)」と「津液(しんえき)」を重視する。 この三者は、生命活動の“三宝”ともいえる基本構成要素。 第五難では、この“氣血津液”をどのように捉えるべきかが語られる。...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
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vol.199【難経四難】寸口三部とは何か?〜脈診の地図を描く〜
「脈を診るって、どこをどう診ればいいのか分からない…」 そう感じたことはないだろうか? 脈診における“座標軸”を提示してくれるのが、難経・第四難である。 その中心が、「寸口三部」という概念だ。 【1.】寸口三部とは、診脈の“地図”である...

- 鍼仙人 - 高山 昌大
読了時間: 5分
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